骨盤呼吸
骨盤呼吸について
現代人の多くにみられる前かがみの悪い姿勢。悪い姿勢を続けると呼吸が浅くなり、酸素が行きわたらず、血液と水分の循環が悪くなり、老廃物や毒素が むくみとして身体に蓄積されます。骨盤の開閉運動と連動させた呼吸法を行うことによって正しい呼吸を身につけ、体調を整えていきます。
骨盤と頭蓋骨の連動で発生する一時呼吸を活発にするための骨盤と頭蓋骨を連動させながら行う呼吸法。
≪効果≫
・呼吸の改善
・気持ちを安定させる
・脳波への影響(メンタルトレーニング)
・脳脊髄液の循環を安定させる。
・循環器系の向上と脳内伝達物質の働きを円滑にする。
骨盤呼吸できれいにやせる
「骨盤呼吸でやせるワケ」
脂肪を燃焼するには酸素が重要です。
食べ過ぎていないのにやせづらいという方、疲れやすい方、肌の色つやに自信のない方etc
原因の中に「呼吸が浅い」ということが考えられます。
あなたは口で空気を吸っていることに気づいたことはありませんか?
無意識に口を開いている時は要注意!口呼吸になっています。
口呼吸だとあごが前に出て首の後ろが緊張します、同時に猫背で胸を縮めるような姿勢になり浅い呼吸となります。
胸は圧迫を受けるので肋骨の間の肋間筋だけを収縮して呼吸するようになり胸から下の筋肉を使わなくなってしまいます。その結果、腹筋が衰えて、骨盤の動きも小さくなるので骨盤と股関節の歪みが大きくなり血液や体液の流れも悪くなって下半身に冷えやむくみが置きます。
身体が温かいのは摂取した栄養がエネルギーとして使われているからです、さらに酸素もエネルギーを作る為の大きな栄養素なのです。
特に爪が伸びる、皮膚が再生されるなどの成長が起きるときや身体の疲れを解消するとき、糖質や脂肪が筋肉でエネルギーに変わる時も常に酸素が必要になります。
やせたい人は酸素をたくさん取る必要があります。特に大きくて深い呼吸は骨盤と頭蓋骨が連動して骨格全体が動く「骨盤呼吸」がお勧めです。
骨盤は上下・前後・開閉の方向に動いて上半身からも下半身からも受ける圧力を分散させながら身体を支えていますので骨盤の偏った動きは背骨を固くして股関節の動きにもクセがつきます、それが長年積み重なると疾病や障害にもなりかねません。
呼吸の時、身体はどのように動いているのでしょうか?
空気を吸うとき⇒骨盤が下がる(開く)と横隔膜が下がって腹筋が動きます。
空気を吐くとき⇒骨盤が上がる(閉じる)と横隔膜が上がって腹筋が動きます。
この身体の動きを意識的に行うと呼吸法がそのままエネルギーを大きく使うエクササイズになるのです。
この骨盤呼吸法を朝目が覚めた時、夜お休みななる前に5分でも続けて行くと以下のような成果が期待できます。
骨盤呼吸の効果
1背骨の柔軟性が良くなり自律神経のバランスが良くなる
2ホルモンや血液の、体液の流れが活発になる
3骨格が大きく動くので胸の周りの筋肉の位置、腰の周りの筋肉の位置が変わる
4頭蓋骨とも連動するので目鼻立ちも変化する
何より、新しい細胞はエネルギーによって生まれ変わりますのでエネルギーを作る元である「酸素」をたくさん取って、
フレッシュな細胞を持つ、疲れづらい、太りづらい若々しい骨のバランスを持った身体つくりを実践していきましょう!!





